39:45 chatGPTに相談したら「『Strategic Headquarters Of Corporate Knowledge, Empowerment, And Resources (S.H.O.C.K.E.R.)』、 『Society for Health, Opportunity, and Career Knowledge, Empowerment, and Resources (S.H.O.C.K.E.R.)』とかはどうですか?」と返ってきた。わかりやすい単語で構成されてるし、現代的な雰囲気も感じる。えっ・・ゆ、優秀~
2:18:50 仮面ライダーの本質、それは「カッコよさ」しかなかったということじゃないかな。オリジナル版で「孤独」とか「改造人間にされてしまった苦悩」とかをテーマに始まったが、2号ライダーの「明るさ」「痛快さ」で視聴率がのびた。「細かいことはいいんだよ」と言われたような気がした。それって、東映映画の本質でもある。
つい庵野作品を見ると「庵野~庵野~」となってしまいますが、たびたび柳下さんが仰っていた通り、「庵野がそういうの好きだから」で思考停止してはならないと思いました。庵野~。
2:24:49 まさかの「シン幹線大爆破」 実現
予算のこと言うたら、「ガメラ2」は予算少なかったけど傑作でしたからね。
同意です。「あえて」もそうだけど、要するに「外的要因」の責任にしたいんでしょ? クチが裂けても「スキルの問題」と言いたくないというか。
平成ガメラは海外でも傑作扱い
ありがとうございます!
実相寺アングルをやたらと庵野は使いたがるけど、訳わからず使ってるから訳わからない画になるんだよな…
庵野がアニメーターの板野氏が金属表現として描く板野影を他のアニメーターがマネするとワカメが張り付いてるようにしか見えない!って酷評してたけど、そっくりそのまま実相寺アングルを多用する庵野に言いたいな。
今回も面白かったです!ありがとうございました。
『おシン』は10年くらい前のリメイクが残念だったので、実現してほしいですね(笑)。
ホークさんの「シン・」大喜利ロゴ作成めちゃ笑いました!
「デビルマン原理主義者」さんに同意ですね。TVシリーズのナレーションにもある通り、ライダーがショッカーと戦うのは世界平和のためでもなく、愛する人を守るためでもなく、「人間の(行きたいところに行きやりたいことをやる)自由のため」なんですよ。
だから仮面ライダーは権力とつるまないし、師匠であるおやっさんや日本では法的に一般人に過ぎないFBI滝だけが頼りなんです(滝がFBIなのは原作譲りですが、庵野監督も「エヴァ」では諜報と防諜の区別が付いてませんでしたね)。
「公安の犬」に名曲♪ロンリー・仮面ライダー♪は相応しくありません。
僕もですね。仮面ライダーの優しさを、「弱点」とか言って否定されて、「それを補うのが、我々の約目ですねwww」って斎藤工が言ったところでムカついたもん
0:52 開始
01:05:44 再開
リアタイは叶いませんでしたが、アーカイブで先ほど全編視聴しました。
とても楽しかったです。
(^^)
皆さんのお話を聞いた上で②回目観に行きたくなりました。
2:21:19『おまけコーナー』
制作発表から2年待ちにまった庵野監督ファンです。正直今回の御三方のブラックホール回とこんなシンを考えようの方がよっぽど面白かったです。こちらに2000円払いたいほどでした笑
賛否激しい作品はみんなでガヤガヤ語り合うのは良いですね2時間30分あっという間でした(面白かった派)
クウガって公権力の絡ませ方が上手かったんだなぁと思った
映画は尺の都合があるとはいえシンウルから連続となるとちょっとねえ……
ヨシキさんがクモオーグの見た目が他人と思えず
(ああ…おれがやられてしまった)
と思って観ていたという発言が、面白かったです😊😁🙄
庵野さんはエヴァから解放されたはずなのに、庵野さんといえばエヴァっぽいアレでしょ!って求められてると思っちゃってるのか、それともそうゆう要望があるのか、未だにそこから離れられてない気がします。庵野さんはエヴァしか引き出しない人じゃないんだから、優秀なメンバーと新しいアニメをドンドンやって欲しいです。
それは同意ポヨ♪
14:42 乃木坂46の中心メンバーとして、少なくともアイドルカルチャーにおいてはセンターにいた「なーちゃん」こと西野七瀬が、畑の違うカルチャーに移住した途端、「蜂のお姉さん」と雑に扱われる感じが、「世の中は自分を中心に回っていると思ってはいけない」という教訓を強く訴えかけてくる。『シン仮面ライダー』については、すごくダメな映画だと思いました。
監督の考える映画というものがなんなのか本当にわかりませんでした。本当はこの作品やりたくなかったんじゃないかと思います(あと音楽の付け方がダサくてかなり辛かったです)。
おまコー笑い通しでした。ありがとうございます!
いぇーい✌🏻
みなさんのこの話振りからすると、やっぱり根底に「この作品(庵野秀明)をどう捉えていいかわからない」という困惑が垣間見えますね。
私ですか?もちろんラストのあの異様な爽やかさで「あれ?もしかしてこれ良い映画だったんじゃないか?」と錯覚しそうになりながらも冷静になると、やっぱり意味がよくわからん!というものでした。
思ったより平和に良い点悪い点確認できて楽しかったです
2回目観てみようと思います
庵野にもライダーにも詳しくない俺からすると、「これはあえてなの?」の連続で終わってったよ
ホークさんが言っていた「画と昔の古いサントラの音が合っていないのがノイズになる」というの、めちゃめちゃ共感しました。キルビルで「鬼警部アイアンサイドのテーマ」が流れるシーンも似通った感触はあると思いますが、映画全体のトーンもあって「こういうもんだ」と、あまり気にならないのに対し、シン・シリーズはわりと本気トーンの場面にぶっこんで来るきらいがあって、なんというか歩調が狂うという感覚に陥ります。
これは共感しますね
シンゴジラの時なんか、映画の世界にある町内放送のスピーカーからでも音が出てるのか?と感じました
僕は逆に全編”古いサントラ”にしてほしかっったです。
僕が仮面ライダーっぽいものを見たかっただけなのかもしれませんが・・・
『仮面ライダー』『宇宙戦艦ヤマト』『太陽にほえろ!』は音楽さえ昔のオリジナル曲使えばそれっぽくなる作品だと思ってます。
DVD発売する時にはディレクターズカット版で全編オリジナルBGM差し替えの特典盤か第二音声つけて欲しいです。
@@ハヤシケイ 原典ファンだと(想定しました)そう感じる方も居るのですね。
自分に置き換えて考えてみました。原典のファンだと自認している作品については当時の視聴体験も含めて代替不可なので、リメイクではどうあがいても到達できないものだと思います。なので、リメイクは別物として捉えるか見ないかの選択になると思いました。原典の4Kリマスタリングくらいでいいかな~と。見る場合の事を仮定すると、どこかで原典の曲が使われるとアガるのは想像できますが、全編だとやはり違和感を感じそうだというのが個人的な感覚ではあります。
ちなみにヤマト21XXは「曲や効果音は」昔のと同じフレーズや音色を組み込みつつ、いい感じにアレンジされていて結構上手いことやったなーという感想です。
シン・仮面ライダー個人的には好きな作風でしたが同時に客入りは見込めなそうだなぁとも思ったので、こうして配信を通して様々な方の意見が聞ける機会があるのは本当に有り難いです。
全面的に同意です。説名台詞に依存していて映像で語り切れていないとは
思いました。コスチュームデザインを始めアートワークはかなり良かったと思いました。
先程、ペンタゴンペーパーを観て「スピルバーグは良いな~」としみじみ思ったのですが、もしもスピルバーグがこの予算でライダーを作るなら面白く作れるでしょうか?
今度フツオタ特集で聞いて観ようかな?
30:08 俺はそこまで悪い映画とも思わなかったが、絵作りについては見づらかった。人物の映し方が全部過剰なアップでど真ん中、左右対称のワンパターンで気になってしょうがない。左右対称というのは、調和とか様式美の表現なので、宮廷劇とかなら良いんだけど、混沌とか戦いを表現する時には安っぽく見えてしまう。特に日本の風景には合わない。
俺の嫌いな堤幸彦なんかも似たような平面的な絵が好きな監督で、日本人はどうしてこうなっちゃうのかね。
キューブリックの真似したいんじゃね
サソリ長沢、確かに最期「ガクッ」って言った。
まぁ、浜辺美波と西野七瀬を美しく撮ってたので、映画としては最高でした。
冒頭のパトカーが何処から出てきたのか、そこから?でした。
TV版の再現性がスゴイんですけど、プラーナを理解できれば、何となく物語に入り込めるんじゃないかと
思います。
自分は変身ベルトを着けてライダーごっこをしていた世代なので、大変楽しめました。
好みや予算の都合もあるでしょうから特撮は別とし凄くオモシロかった。しかし、それぞれの考の連合体であるショッカーを悪と決めつけ政府の犬として利用されている仮面ライダーが戦い続けていく理由が無く、政府の敵はすべて悪って考え方は恐いこわい。その利用している政府の役人の名に立花、、この映画って道徳観がどうなっている?そこ仮面ライダーは特に大事にしなくちゃ。面白ければ良しでは無いので、この映画はB級かそれ以下と感じましたね。でも、本郷のキャラといい面白かったのにね。
21:45
ヨシキさんが素で思ったことが本当に「なるほど確かにそうだ」ってなった
マスクしてる時のコモってる声と聴き辛さは触れられてないですけど気にならなかったのかな?私は気になりました。
私もその点が気になったので確か投稿したんですが、ボツでしたね😅他にも送られている方がいると思いますので別に投稿回をお願いしたいですね。
凄い気になりましたが、演出だろうと思います。酷い演出だなとは思いますが。
「七色仮面」時の千葉ちゃんを意識したのでは無いでしょうか❓
普通にアフレコで処理して欲しかったですね。
庵野監督の実写作品は「旧作オマージュであえて安っぽく表現しているシーン」と「単に予算や演出力不足で安っぽく見えてしまっているシーン」の見分けのつかなさがノイズになっている印象がある
そこはわざわざ見分けなくていい部分
琴線に触れなければ意味ない見分けだな。手段が目的化するのは良くない
@@アサガオ-v9u @user-akaisuisei 「見分けられなくてモヤモヤする」という話ではなく、演出や画作りの稚拙さまでもが「オマージュしてます感」で煙に巻かれている感覚といいますか……。ピカソが素の画力めちゃくちゃ高いみたいな話で、ヘタウマって普通にやったら上手い人が敢えてやる、演出強度の高い作品に敢えて挿入されるからこそ効果的だと思うんです。「いや、そこは普通に下手なだけだよね?」というモヤモヤというか……。
@@htuoo いや、むっちゃわかりますよ。タランティーノみたいなオマージュで当時のゆるさを再現してるのと、CGのクオリティが足りてないのって全然別の問題ですもんね。個人的にはそれを音楽にも感じました。昔のライダーのサントラをそのまんま使うのはサンプリングのノリでわかるけど、途中でかかる90年代のデジタルロックみたいな楽曲はただ時代遅れでダサいだけなんじゃないかという・・
ラブ&ポップのときから実用に耐えないと思っていながら小型カメラで変なアングル撮って使ってしまってるので
単にあんまその辺気にしない人なのでは
芸大時代から同じことしてそう
初代仮面ライダーを知らない平成ライダーファンからすると、「平成ライダーからの流れにある『仮面ライダー』の現代的語り直し」として、作品の問題提起やテーマはすんなり飲み込めました。
今回のBHは、良い悪いじゃなく「どうしてこうなったのか」を語りたい、という始まりでしたが、喋りの末尾が「なんかなあ……」「でもなあ……」で消えていく感じは、それはそれで楽しかったですw
ストーリーやテーマ性についての話題がここまで盛り上がらない、どころか話のとっかかりすら見つからない映画というのも中々すごい気がしてきた。
すごいミーム狙いっぽい台詞がきっつ…ってなったのと
あと、血糊の質感が安っぽいのはあえてなの?
2:21:10
ここから、お楽しみのおまけコーナー
「これからのシンシリーズを考える」
トップガンマーヴェリックのときもそうだったけど、勝手に考えるシリーズ企画はおもしろい
最終的には
シン東映まんがまつり
か
シン東宝チャンピオンまつり
でしょうね
しかし…本郷さんとるりこさんが寝ていたらお兄ちゃんどうするつもりだったんでしょうかね
柳下さんのキューティーハニーのミッチーが良かった話ほんとそう思う。今回は敵に魅力が無さすぎた。意図的にやってるとしか思えない。
こういう苦しみつつ語る回もたまにあると面白い。
シン・仮面ライダーのクモオーグが何かに似てるなあと映画観ながら思ってたのですが、ヨシキさんの髪形にそっくりなのでした。
昔庵野さんが特番で自分がやると全部エヴァになるって言ってました
それを如実に感じる作品でした
BlackHoleはそこにとどまらず監督の人となりを深掘りしていくのが素敵でした
お便りと仮面ライダーリメイクとしての深掘りは2回目でwお願いいたしますm(__)m
有名な話だけど、ナウシカの時巨神兵の手伝いでスタッフに入った庵野さんは当時から圧倒的な画力だったんだけど、文字通り「人物だけ上手く描けなかった」から宮崎監督に描いてもらったんだよね。。それが今考えると凄く庵野さんの欠落(そしてそこから来る作風、作家性)を象徴しているエピソードだなと思う。
この映画にはどこかに壮大な物語が別にあって、その壮大話の脇役(蝶)の小話にでてくる更に脇役(仮面ライダー)が急遽主役級にクローズアップされてしまった話なのかなとBH動画を見て思ってしいました…。ちなみに壮大話は公安とかFBIが活躍する話です。
『真の安らぎはこの世になく』見れば本当の話が何なのかわかるけど、これいいのか?って思う。
やっぱり、次はシン・加勢大周ですかね。
庵野秀明(というかエヴァンゲリオン)のインパクトって、お笑い・テレビ番組構成における松本人志のそれに似ている。ほぼ同時代だし。
一見アヴァンギャルドで、難解だが、実は「昔からそのジャンルが扱ってきた本質的テーマ」に沿っている。
だからそのジャンルのファンに熱狂的に受け入れられた。
しかしこの方法論はやはり「崩し」なので、「王道」がまだ成立している状態でないと、あまり意味がない。
しかも新しい「本質的テーマ」を発見するものでもない。
いずれにせよ、「先人ありき」のもの。
成功して、本当に自分発信の表現を作ろうとしたら、ほとんど失敗だった。
今は、過去の名前で大物として扱われているが、表現者ではなく「業界人」と呼ぶのがふさわしい。
今回の映画も、信者の擁護の仕方が、「しんぼる」公開時くらいの松本人志信者のそれとまったく同じ。驚くほど。
すげぇしっくりきた
まぁ、なんだかんだでBlu-ray出たら買うし、シンウルトラセブンとか出来たら観に行くんですけどね😅
39:45 chatGPTに相談したら「『Strategic Headquarters Of Corporate Knowledge, Empowerment, And Resources (S.H.O.C.K.E.R.)』、
『Society for Health, Opportunity, and Career Knowledge, Empowerment, and Resources (S.H.O.C.K.E.R.)』とかはどうですか?」と返ってきた。わかりやすい単語で構成されてるし、現代的な雰囲気も感じる。えっ・・ゆ、優秀~
アマプラで配信開始しましたね。
正直なところ劇場に行かなくて良かった。
冒頭のバイオレンスシーンは見ていられましたが、その次の鏡に向かって「何だこれは!?」と塚本さん登場「~最高傑作だ」等々のシーンで観るのをやめました。
庵野さんは凄い(凄かった)のかも知れませんが、この動画でお話されているような殺陣の段取りがドーコー以前に、人間の話す言葉や人間の行動原理に対してあまり興味がないように感じることが多い方。シンゴジシンウルの時は庵野さんと演者(観客)の間に“通訳”たる樋口さんがいたので何とかなったのかも知れませんね。
いや、樋口さんも決してその辺りの演出は上手とは言い難い方ではありますが、それでも庵野さんよりはまだいくらかマシです。
事前予告にもまったく観る気が起きず、公開後の微妙な空気も横目で流した上でのBH。最近の庵野評価が異常に高かっただけで、これが本来の作家性ではないかと思えば、『キューティハニー』にお金を払ったのだから、これも観てもいいかと思うように。オマコー最高でした。今回もありがとうございました。
前田真宏さんは「巌窟王」、鶴巻さんは「フリクリ」と傑作を撮れる方々なんだから新作をやらせてあげてぇ!。庵野さんの映画頼みはジブリの二の舞いになる。
ヨシキさんはむしろエヴァ旧劇は好きそうまである
観たら意外とハマるかも?
マッシブタレント回楽しみにしてます!!
観ましたが、高濃度ニコケイ祭りだ!!
ほぼ全ての作品で納期や予算をブッちぎってる監督だもの
ドキュメンタリーに影響されて「こだわりの職人」みたいな風潮になってるけど真逆でアマ気質が永遠に抜けない監督だと思う
シン・プソンズはいかがでしょう?
見たいw
NHKドキュでカメラマンが感化されたのか実相寺アングル多くなるのわろた
パリファライズという言葉は、おそらくperipheral equipment)からくる、一般的にペリフェラル、パソコンの周辺機器という言葉の意味で、ライズの語形変化から周辺機器化というような意味かと思われます。
この回の「劇場が映るんですよ」「なんですって!?」の困惑してるヨシキさんが面白くて何度も観ちゃう
ライダー、特撮に全く興味のない家人から「『世界の平和を守る』仮面ライダーが好きなおっさんに限って、家庭も顧みないようなオタクが多いのはなんでなの?」と超辛辣なことを言われたのがいちばん刺さっております。。。
刺さるな、その言葉
赤の他人の俺にもめちゃくちゃ刺さるぞ
それは、改造人間となって、普通の社会に溶け込めなくなってしまった「特別なオレ」に憧れがあるから、だと思います。
普通の家庭で、普通の愛と道徳を育む・・・のではなく、それから一歩引いた全人類の正義と平和とかいうものを(勝手に)考えて、身近な家庭をも顧みなくなるんだと思います。
仮面ライダーの現場での、セクハラ問題に抗議してるオタクってほとんどいないし、はっきり言って幼稚だよね
ジャニーズ喜多川の性犯罪、スルーしてたジャニオタとなんら変わらない
まったくもって的外れというか、見ている方向が一面的過ぎる。
仮面ライダーのテーマは別に人類平和で手をつなぐ愛と信仰のヒューマニズムではないし。家庭を顧みない人間が悪というのが視野狭窄過ぎる。
そもそも家庭というものが社会のワク組みの一つでそこに押し込められて、社会に溶け込め、同じことをしろ、家父長制を強要され、「いい大人」というイメージを押し付けられて社会的な改造を施された人間を是とするのがある種の大きな間違い。
というか、仮面ライダーは別に家庭を守ってないのになんでライダー好き=家庭を守るというロジックになるのかがちょっとよく分からない。
@@taro7539 ヒーロー好きなオタクに限ってどうこうとかはまぁ主語がでかすぎると思うし
仮にそうだとしてもまぁ人間そんなもんだよねという前提ですが
この場合の家庭って言葉は単にライダーの守る対象に家庭がどうこうではなく
「もっとも身近な隣人、身近な守るべき存在」に置換されるんじゃないのかな
一番近い他者も守れないような人間が創作の誇大な正義や大義、その孤独に感動し陶酔し
涙を流してる姿が滑稽極まりない、もっと言えばマスターベーション的であるって話でしょうね
まぁオタクに限らずけっこうな割合の社会人諸氏に耳の痛い話だと思いますけどねw
すごいメンタルやられてる時とかに
この人たちの映画談義聞くと救われる
わかります。テレビも他のチャンネルも無理な時でも、ここだけは何か見れる。
凄くわかります
眼差しが優しいからですかね?身も蓋もない酷評もほとんどしないですし。
50:35あたりのパリファライズというのは、paralyze(麻痺させるの意)と言いたかったのかも。
お便り回ぜひやって欲しいです🤲
最新の技術、価値観を取り入れたリメイクだと勝手に思っていたら凄くエヴァっぽい作品だったので、
50年前の特撮を30年前のアニメ風に作り直すとは変な企画だなと思ってしまいました。
ヨシキさんのエヴァビギナーとしての視点は貴重かもしれない。
体育館の裏で、壁に向かって、キックして、一人ライダーごっこしてたのを思い出しました。
福田雄一みを感じた視聴者が複数いるみたいなので、次は『シン・女子ーズ』が妥当ですかね。
柳下さん以外誰が観るんだそんなの
清原果耶さん松本穂香さん橋本愛さん川口春奈さん杉咲花さんでいこう。異論は超認める。
@@SympathyforMrT え、行くわ。このメンツなら笑笑
お三方が弱りきってて素敵
今回のヨシキさん、かわいいですね。
サムネのかつてのTVマガジン感、とても良いですね😊
ちょくちょくトークに参加してくる人はどなたですか?スタッフ?
秋山さんの事ですかね?🤔?
権力の犬に成り下がった、的なところですが、あれだけの科学技術の粋のボディやバイクをメンテするとなるとそれなりの大きなバックが必要で、さらに怪人になっているとはいえ一般市民に暴力を振るうことを正当化するためにはどうしてもそういう形にせざるとえないのではないでしょうか。そうしないと正義を名乗った殺人者ということになってしまうので。
いやいや、石ノ森作品はそれこそが美学だったのに
映画は冒頭のシーンであがって、あとは下り坂...0号との戦いの時には飽きていたのですが、こちらの動画でみなさんのお話に乗れたので良かったです...
最後の「こんなシンを観たい」(?)で爆笑しました...
この敵組織なら、名探偵コナンが対峙する方が向いてそう。コナンも公権力と仲がいいけど、優等生キャラだけに、それが嫌味じゃないんだよな。
製作費がないのか?が第一印象でしたね。
オリジナルの歌の使い方も最後にまとめるよりは途中で使ってほしかったし
なんか音がうるさくてセリフが聞き取れないとか、暗くてアクションが見にくいとか
アクションがかっこよくないとか、シン・シリーズでは一番微妙だと感じました
一個人としても賛否分かれる作品ですね。
一号はボソボソ喋っててただでさえ聞こえにくいのにマスクかぶるともっと聞こえないし、CGはチープだし、トンネルのアクション見えないし、相変わらず一般市民いないし、台詞回し違和感あるし、瑠璃子かわいいけどキャラブレブレだし。
でもサイクロンでの変身やライダーキックはかっこよかったし、二号は最初顔がよいこの濱口かと思いきや熱演でめちゃくちゃかっこよかったし、ウルトラマンよかキャラの心情描写はまだされてたし。
それなりに楽しめたけど、他の人に進められるかというと微妙、そんな作品でした。
予告編を見ていい意味での昭和のしみったれ感を期待してしまってたので庵野監督の得意の葛藤を見せるあーこっちかという感じでした
結局田植えかよ!、「思い出ぽろぽろ」かよ!ってのは、私も「シンエヴァ」でツッコミ入れたくなりました。
本作を私個人は楽しめた方です。
がしかし、ライダーファン&ライダー弱者の方含め若い方々からの辛辣な意見
が多いのも事実です。
庵野監督はこれらの方々からの意見にこそ耳を傾ける方がイイと思います。
ご自分の創作者としての現役期間を延ばしたいと考えるのなら。
2:21:14 〜
おまコー
アニメ作品とは違い実写になるとアクション演出が雑になるのが庵野作品ならではだけど、駆け足気味な展開ながら本郷と十文字の友情、緑川兄妹の絆など泣けるポイントも多々あったので帳消し。
柄本佑が好きになっただけの映画
盛岡FORUMで柄本佑君の舞台挨拶を観たので良しとしています✌️
シン幹線大爆破、は樋口監督に取られちゃいましたね。
浦沢直樹さんの『PLUTO』に対抗して『シン鉄腕アトム』を!
漫画のいつまでもロボットサーカス団から抜けられない序盤だけで、一本の映画に。
ただただ悪人たちに翻弄され続けるアトムを。
アトムを自分の息子のように愛してる衰弱した奥さんのことを、「あいつは頭がおかしくなった」と鬼畜のような天馬博士のセリフは絶対残して。
サソリ女が手ぶくろのハサミを指で動かしてるのが悲しかった。神経つながった動きをメカニカルに表現するギアぐらい作ってほしかった
シン・大喜利大好きw
初代ライダーのファンとしては文句ない「絵作り」でした!
でも、初代ライダーに偏愛がないときびしいと思う。
初代ライダー好きな自分でも退屈でクラクラしました(笑)
シン・ゴジラを期待するのは自殺行為。
蝶オーグは、V3+キカイダー01+イナズマン?
最後のおまコー、今年のR-1なら4位くらいに入りそうなくらい面白かった
作品が作品だからか配信から数日で凄い再生数とコメント数ですね
個人的に庵野秀明には何にも期待してなかったけど、予想通りだったな
・専門用語の羅列で頭いいっぽく見せる
・葛城ミサトor綾波レイ化するヒロイン
・オタクがアニメキャラの真似をしてるような登場人物の喋り方
・自分の好きな作品・場面をコピペして「オマージュ」
ノスタルジーは捨てたくなかったなんて言うけど、お前ノスタルジーしかねえだろって
明らかに低予算な部分や、単純につまらない部分も庵野ファン(信者)は「これは庵野だからこうこだわった。だからこんな安っぽいんだ!庵野すごい!」と無理やり面白いと思うように努力するので、正当な評価にならないんだよな。
ホント同意。あとライダー好きならわかる勢も多いよね。
でも映画としてダメな部分の指摘も彼らからはオマエがわかってないにされてしまう構造が映画内容と被っているのは素敵。
別に普通に面白かったと思う。少なくとも自分は滅茶苦茶感動した。
側から見てると声の大きいファンやなんちゃって評論家ががなってる印象。
あと庵野監督って人はなんでこんなに誹謗中傷受けてんの?
仮におもんない映画作ったとして普通ここまで言われないよね。映画にわかだからよく分からんけど
ダリオアルジェント回を……
NHKのドキュメンタリー 凄まじかったですね
庵野監督には次回は是非「シン・ウルトラ旧(どっちやねん!)』を撮ってほしい
2:16:11 ここクソワロタ🤣
怪人のデザインがロボットっぽいのが冷めたよ。
あと仮面ライダー1号、2号は竹ノ内豊と斎藤工が演じた方がぜ~ったい良かったと思う。
あと演技力…昔の俳優さん、エキストラの方々はめちゃくちゃうまかったよね。今更ながら感想でした。
庵野さんが役者の演技を信用しないという話。やっぱりアニメの監督だからなのかなあ。実写映画においても奥行きのない、二次元の映像、二次元の表現しか求めないということなのかな。
それはそうとサムネの昭和のテーマパークでやってるヒーローショー感すごい画像好き
1:21:07
これ元ネタ分かるかなのファン向けクイズ大会であって映画は映ってなかった
こうなってしまった、庵野さんにこう言いたい。
それって、『気持ちいいの?』
この映画を褒めている人は、添い寝のシーンやビデオレターのシーン等の糞寒いツンデレ演出は気にならないの?
マジでゴミみたいな演出だと思うんだけど。オタクは気にならないのかな。
やっぱり、初期仮面ライダーを通って来た人の話を聞きたいな
ライダースナック ライダーカード ライダーベルト あと仮面ライダーショーでサインをもらう
大人になってからまとめて見た人ではなくて、ビデオがない時代に毎週毎週テレビの前に座る儀式をやってた
あれを共有してる人の話をね